2026年ガレット・デ・ロワ【告知】

【2026年のガレットデロワ は2025年12月30日20時より販売開始いたします】

2026年1月1日、2日、3日、及び1月8日、9日、10日発送はオリジナルフェーブ付きガレット・デ・ロワ とガレット・デ・ロワ（マロン）の２種類をご用意しております。ご希望のお日にちをお選びください。

■ガレット・デ・ロワ 　オリジナルフェーブ付　4,500円

■ガレット・デ・ロワ（マロン）オリジナルフェーブ付　5,900円

また発送日の指定をしない、焼成次第、ご注文いただいた順番に発送する商品もご用意いたします。

○ガレット・デ・ロワ　オリジナルフェーブ付　4,500円

○ガレット・デ・ロワ　フェーブ無し　3,600円

○ガレット・デ・ロワ（マロン） オリジナルフェーブ付5,900円

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フランスで公現節の１月６日から食べられている、新年には欠かせない伝統菓子です。

十三月のガレット・デ・ロワは、

パイ生地には豊潤な香りの発酵バターを使用し、フィユタージュ・アンヴェルセ（逆折りパイ）の製法でサクサクホロホロとした繊細な食感が特徴

ガレット・デ・ロワの中のクリームはアーモンド・クリームにカスタードクリームを混ぜん込んだ「クレーム・フランジパーヌ」。バニラとラムの香るクリームです

ガレット・デ・ロワ（マロン）は中のクリームを和栗で仕立てました 。新潟県上越産の和栗を使用した自家製の和栗クリームと、大きくカットした渋皮煮を忍ばせています

シンプルなお菓子ですがリッチな味わいとなっております

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■サイズ：約17cm

■紙製の王冠付き

■陶芸家 柏木千繪さんデザインの十三月オリジナルフェーブを添えてお送りいたします。底面から差し込んで切り分けてください。中心より外側に入れた方が切り分けた時に隠れやすいです

（フェーブの代わりにアーモンドも一粒入っています）

フェーヴ（白磁）製作：柏木千繪

1968年　長野県生まれ。ものごごろついた頃には作ってゆくことを決める 
父親の赴任で小学1年生からパリに4年間住み、ヨーロッパ各地の博物館、美術館にて西洋の文物に触れる 
1976年　グランパレで芹沢銈介展を見て日本の手仕事に目覚める 彫刻を学ぶ 
白磁の池本忠義、漆工の佐藤阡朗、田中雍子、各氏に学ぶ 
日本民藝館展奨励賞受賞

■レイエ（模様）は選べません

■賞味期限：製造日から4日

■デザイン、仕様は予告なしに変わる可能性があります。ご了承ください

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運送会社様の繁忙期や大雪など天候の影響により配送に遅延が生じる可能性があります。お届け日の指定を承ることができない事をご了承ください